デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、デジタル技術を活用して情報を表示する看板や広告媒体のことを指します。
デジタルサイネージは、複数のコンテンツを切り替えたり、映像や動画、音声を駆使してよりインパクトのある広告を配信したりすることができます。従来の看板やポスターに比べて、より効果的な情報発信やコミュニケーションなどが可能です。
また、情報の更新が簡単で、広告の内容を柔軟に変更できるため、とっても利用しやすい媒体となっています。
さらに、遠隔地からでもコンテンツの制御が可能であり、リアルタイムでの情報提供や、効果的な広告配信などが可能です。特定の場所、特定の時間帯、特定の人々に向けて、大画面を通じて広告や案内、商品PR、音楽,映画などを表示することができ、応用範囲も広範囲にわたります。
近年、街角の大型ビジョンやショッピングモール、小型店舗、飲食店、ホテル、病院、結婚式場などにもデジタルサイネージは急速に広まっています。今後、ますます普及が進むことが予想されています。
PSEについて
電気製品の安全性について規制する法規として、「電気用品安全法」があることをご存じでしょうか?この法律によって、平成13年4月より、電気製品の製造・輸入業者は、法律にしたがい「特定電気用品PSEマーク」、「特定電気用品以外の電気用品PSEマーク」といった安全マークを必ず表示することが義務付けられました。法律を守って製造もしくは輸入された製品にのみ表示することができ、電気製品の側面や裏面についている銘板などに表示されています。
LEDディスプレイも例外ではありません。弊社はLEDディスプレイもPSEマークが必須であると認識し、弊社が取り扱うLEDディスプレイは、特定の承認ラボで試験を行い安全であると証明されたPSEマークが表示されている製品のみです。
電気用品安全法の規制により、PSEマークのない電気製品の製造・輸入・販売が禁止されています。
弊社はこの法律を守り、お客様に安全と証明された製品のみご提案いたします。